2010年09月06日

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牧野貴さんから新作上映+自主上映企画のお知らせをいただきました。興味深いプログラムですね!



Makino Takashi + Art Center Ongoing presents.
7 Experimental Films screening.
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日時:2010年09月19日(日),20(月・祝) 14:00 17:00 19:30〜の3回上映場所:Art Center Ongoing(http://www.ongoing.jp/) \1000+1drink
予約:info@ongoing.jpもしくは0422-26-8454
(月火をのぞく12:00〜21:00まで)までお名前と人数をお知らせください。


上映プログラム
・Adele Horne [Quiero Ver] 2009 6min (US)
・MakinoTakashi [Inter View] 2010 22min (JAPAN) music by Tara Jane
・O'Neill & Brian Mumford
・Travis Wilkerson [National Archive V.1] 2001 15min (US) music by Jim O'Rourke
・Johann Lurf [The quick brown fox jumps over the lazy dog] 2009 3min (Austria)
・Ben Rusell [Rock Me Amadeus] 2009 4min (US) Music by Falco
・Tamaki Shinkan [Africa T] 2010 10min (JAPAN) 16mm silent
・Ben Rivers [I know where I'm going] 2009 30min (UK)

※オリジナルフォーマットが35mmフィルム及び16mmシネマスコープサイズのものに関しましては、機材の都合上、デジタルフォーマットでの上映となります。どうぞご了承下さい。


今回は、アメリカに上映に行った事も影響してか、アメリカからの作品が多くなりました。
映画を見たという体験が、夢と区別無く記憶に溶け込んでしまうAdele Horneのドキュメンタリーに始まり、ロッテルダム国際映画祭、長編部門にて批評家連盟賞を受賞した実験映画界の革命児Ben Russellの渾身の短編から、Jim O'Rourkeの音楽と共に大空を飛翔/落下するTravis Wilkersonのファウンド・フッテージ、そしてロンドンからはBen Riversの中編が届きました。彼の代表作とも言える「This is my land」の続編とも言えるこの作品に流れる広大なランドスケープは、その虚無さゆえに、人類の終末を描いているようでもあります。
オーストリアからは去年に引き続き、Johann Lurfの超絶カットアップフィルムが軽やかに届きました。彼の作品には、羽が生えているとしか思えない程のスピード感と飛翔感が有ります。
そして日本からは、今年ロッテルダム国際映画祭にて作品が上映された、サイレント映画作家である田巻真寛の新作、そして僕の新作を発表します。

全ての作品は、日本いや、アジア初上映となります。どうぞご期待下さい。
会場で皆様にお会い出来る事を、心より楽しみにしております。

追伸:これは本当に偶然なのですが、9月20日(月曜/祝日)は、「空の日」だそうです!
posted by amky at 08:34| news