2011年06月10日

FLAME / FRAME ダブル・フレーム

魅力的な上映プログラム!
関西の方、おすすめです。

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Flame〈揺らめく焔・融けゆく光〉、Frame〈映画の構造、その解体〉2つの視点から、映画の本質にラディカルに迫る60・70年代の短編実験映画を特集上映します。

□日時:6月28日(火) 18:00開場
□会場:同志社大学寒梅館クローバーホール
□入場無料/ビデオ上映
□問い合わせ:同志社大学今出川校地学生支援課 075-251-3270
詳細 >>>

*amkyでは、本プログラムで上映される飯村隆彦氏「1秒間24コマ」、「1コマの長さ」収蔵のDVD「映画/DVD時間論」を配給しています。 >>>



□6月28日(火) 18:00開場/入場無料/ビデオ上映
・18:30 [Flame]
パット・オニール 〈7362〉10min 1965-67   
クルト・クレン〈4/61 Mauern Pos.-Neg. und Weg〉6:09min 1961
〈17/68 Grun-Rot〉2:56min 1968
〈32/76 An W+B〉7:42min 1976
マルコム・レグライス 〈Berlin Horse〉8min 1970
・19:20 [Frame]
クルト・クレン〈3/60 Baume im Herbst〉5:03min 1960
飯村隆彦〈1秒間24コマ〉10:35min 1975-78
〈1コマの長さ〉11min 1977
デイヴィッド・クロスウェイト〈The Man With The Movie Camera〉8min 1973
マルコム・レグライス〈Little Dog For Roger〉12min 1968

□上映作家プロフィール:
デイヴィッド・クロスウェイト(David Crosswaite)
イギリスの映画作家。70年代初頭には、レグライスが率いるFilmaktionという作家グループの一員としても活動する。主な作品に“Film No.1”など。

飯村隆彦(Takahiko Iimura)
1937年生。日本の実験映画の草分けの一人であり、60年代から現在まで国際的な活動を続けている。主な作品に“LOVE”“オブザーバー/オブザーブド”など。

クルト・クレン(Kurt Kren)
1929年生。戦後ヨーロッパの実験映画を牽引した映画作家。クーベルカと並んで“構造映画の先駆者”と称されている。主な作品に“39/81 Which way to CA”など。

マルコム・レグライス
(Malcolm Le Grice)
1940年生。イギリス実験映画における最重要人物の一人。批評家・理論家としての顔も持つ。主な作品に“Little Dog For Roger”“Threshold”など。

パット・オニール(Pat O’Neill)
1929年生。光学技術を駆使した、超絶的な特殊撮影で知られる。主な作品に“Runs Good”など。

協力:LUX、sixpackfilm
企画:同志社大学文学部 吉荒明日花
posted by amky at 17:04| artists' information